お子さんの矯正治療は
始めるタイミングが大切です

お子さんの矯正治療は、お口の状況や成長度合いによって開始時期や治療内容が変わります。例えば、出っ歯、歯並びがガタガタといった場合は、小学校2～3年生を目安に治療を開始すると良いでしょう。顎の発達や成長の関係により、適した時期を逃してしまうと、治療が困難になる可能性もあります。お子さんの歯並びで気になることがある場合は、早めにご相談ください。

小児矯正の無料相談を
ご利用ください

小児矯正に関する無料相談を受け付けています。患者さんが気になる部分のお話を伺い、矯正治療についてご不明な点やお悩みについてお答えいたします。矯正治療をご検討されている場合は、まずは無料相談をご利用ください。

歯がきれいに並ぶのに必要なスペースを確保するために、拡大装置を使って顎の骨を広げていきます。無理に力をかけるのではなく、徐々に広げていくので痛みを感じることはほとんどありません。装置は取り外し可能で、食事なども通常通りとっていただけます。

マウスピース型の矯正装置です。数十枚のマウスピースを順番に入れ替えて歯並びを整えていきます。見た目が透明なので装着時も目立ちにくく、痛みや違和感の少なさからも多くの方に選ばれています。